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-解決したいことは何なのか。問題意識はどこなのか。意外とシンプルだったりする(はずだ、と信じて頑張る)
-考えまくってると思考回路が複雑になってきたら原点に立ち戻る。「生活シーンが、どう変化してほしくてこの研究をしているのか」「自分の作るシステムによって、何を変えたいのか」
-自分の研究のモチベーションはどこにあるのか。なんでこの研究テーマを卒論にしたのか。眠くなったり面倒になったら、頑張ってそれを考えるようにする→現実に戻る。(たぶん)
・とにかく理論展開がシンプルになるように、ブレないように。
「こういう問題意識があって」「これを解決したくて」「私のつくるモノがあれば」「こんなふうに変わる」。
・人に話を聞いてもらう。自分の思考回路が、論文としてスムーズかをチェックしてもらう。
・実装・・・・については内緒です。
あーーこんなに考えても考えても論文を書くのが難しいってことは、4年間のトレーニング不足なのか。それとも、トレーニングが成功した次の次元で悩んでいるのか。どっちだろー。とにかく、まだまだ「考える」ことが足りないと思う。というわけで、まだまだ考える。そして書く。
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