小説はパラレルワールド

最近のヒットはこの２冊。

私はなにかのきっかけで小説を読み始めると、その本が良かった場合、同じ作者の作品を次から次へと１日１冊 読まないと気が済まなくなっちゃって（しかも古本はイヤ）、それが何日も何日も続くのでお金がもの凄いスピードで消えていっちゃうんだけどやめられない。

いまは遅ればせながら東野圭吾を次々と制覇していて、昔「手紙」を読んだときはけっこう展開がダルいなーって思いながら読んでそのあとは続かなかった思い出があるんだけど、最近ふと思い立ってまた読み始めたら、この２冊はとっても良かった。


なんか、私、今日１つの文章が長いな。笑 　　ほら ↑ ね。

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私が小説にハマるときは、たいてい他の何かに追われているときなので、本当は娯楽に時間を費やしてる場合じゃないと思うんだけどね。

あーーもう！研究テーマも変えようと思うし、展示会も出展したくないし、学会も出してないし、学校も行きたくないし、家にも帰りたくないし、すべて嫌！！はやく社会人になりたいし仕事が欲しいし、学生時代に未練なんて何も無い。はやく卒業式こないかな。

つまり社会人になることに対するモチベーションだけはめっちゃあるので、ご心配なく。

（ご心配なんて、誰もしてないと思うけど。）



でわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！