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衝動買い。
ヒトメボレしてしまったーーー!

ハーブやスパイスがブレンドされた、唐辛子です。
何作ろうかなー♪


最近、ますます唐辛子が好きでやばいわー

七味を見ると、すごい勢いで振っちゃうw
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今期、ドラマ中毒の私です。

今日はAround40っていうドラマで、とある主人公が36歳で不妊治療をしているんだけど、夫は仕事とステータスを保つことに精一杯で妻の相手をしない。むしろ「妻のいる自分」みたいなのに酔ってるかんじ。夫は有名なデザイナー?かな。

一方その妻は、新規立ち上げの女性誌の編集長に。でも、企画や会議が自分のいないところで勝手に進んでいく。「なんで私が編集長なのに勝手に話を進めるんですか!?」と憤る彼女に、上司は「あなたの夫が○○だからに決まってるじゃない」という感じ。

家に帰り、子供のこともっと一緒に考えてよ、と夫に詰め寄る妻に「俺はマイナスオーラの女とは一緒にいたくない」と言い放ってリビングを去る夫。




ふんーーーーーーーーーー!!?!?!?!?!?!?


まあそんな展開なのですが、ドラマとはいえ、そんな夫に腹が立ってどうしようもなく、一人家で悶々と憤っていたのでした。むん!!!

あー腹立つ!!!!!!!!!
SFCの、とある研究補助奨学金・・

飛行機を使って遠征をして研究をしたい場合(地方や地域の研究など)に、交通費を最大50万まで補助してくれるという奨学金です。
教授の「ポケットマネー」から、補助が出ます。


その奨学金に、
「沖縄に行きたーい☆」という軽い発想により、研究っぽく仕立て上げた即席の研究テーマにて、後輩と2人で応募。


そして、1次審査(書類)、、、


通過・・・




うわあああああーーーー!!!(冷や汗)

2次審査は、日吉にてプレゼン審査です。SFCのそうそうたる教授陣が・・
厳しい突っ込みを・・・・



しかもね。
この奨学金、前例的には総合政策系なのよ。バリバリのフィールドワーク&地域研究。わたし、めっちゃ環境情報系・・


いまから尻込みしている次第です。
こんな弱気でどうするのよーって感じだけど、だって、これがもし「ユビキタス&ITに関する研究の奨学金」とかだったら自信持って出せるよ?でもぶっちゃけお門違いのものを、それらしく書いたっていうかー



嬉しいんだけど、日吉での厳しい突っ込みが鬱・・・


こういうとき。
弱気にならず「勝ちに行け」と、デキる女は言うのでしょうか。


うをおおおおおおお

ついに・・

愛用のレッツノート(PC)から、謎のモーター音がするようになりました。ちょっと傾けたり、2~3cmのところから間違えてガタッて強く置いちゃったりすると、「うぃいいいいい」ってくる。

でも、ちょっと強めにトントンって叩くと、モーター音はストップ。


末期かな・・・・


いや、もちょいいけるかな・・・・


高3のときに買ったPCなので、かれこれ長い付き合いになってしまいました。よくぞ持ってくれた。頼もしい限りですね。

そしてどんどん動作が重くなってきたので、久々にPCから色んなものを消しました。イラレも、Real Playerも、Quick Timeも、DVD再生ソフトも、消してやったぜーーーーーーー!!!はっははは!!!!

とりあえず、スムーズスムーズ!!!
さきほど、母親から電話。

「あんたが2年前まで教えてたRちゃん、○○高校(地域でトップレベルの県立高校)に合格したってよ!それで、さっき、『ゆうみ先生のお宅ですか?』って菓子折り持って挨拶にきたのよ」


うっひょぉおおおううう!!!!!!!

今では過去の思い出という感じですが、大学1年の6月くらいから1年ちょっとの間、家庭教師していたんです。教えていたのはRちゃんだけで、まあうちの地元で慶應っていうのが珍しいのでちょっと有名?になって、それでオファーが来たみたい。

そんで、最初教えたときはRちゃんは中1だったんだけど、6月になったというのにアルファベットの順番すら分からない状態で。Hello、とか普段の日本語に入り込んでいそうな単語の意味もよく分からないような感じだったのね。

そんで私は燃えに燃えてしまい、今のアパートに引っ越すまで教えまくりの楽しい日々。どんどん学力が上がってくのがみるみる分かって、やりがいあったなぁ。
しかも家庭教師やめるとき、着物もらったんだよ!!


そんで、時は流れ!!!
トップの高校ですよ!!!!!!

しかも母曰く、今年の公立高校は激戦だったらしい。ここ最近ではありえないくらい倍率がめっちゃ高かったらしい。ほえーーー


しかも、こんな時間が経ったにもかかわらず菓子折りを持って挨拶にきてくれたなんて感激。手紙付きだったらしくて、送ってもらいました。読むの楽しみ。

AO入試にしろ、こうやって手をかけて指導したときに感謝されたり成果を出せてもらえるのはものすごく喜びを感じるし、またやりたいって思う。あーはやくまたAO添削の季節来ないかな~~

そんなかんじで、びっくり嬉しい出来事でした。
私、ぴあ株式会社の新卒採用、受けてたんです。

しかもけっこう本気系で。
なのでこのニュースにはぶったまげ。

でも不思議なことに、「こんな経営がピンチな会社に内定もらって就活終わりにしなくてホント良かった☆」みたいなことを思わないんです。そういう思考って人間小さくするかんじだなあ。ま、役員面接で落ちたんですけど。。


ロイターの記事から一部抜粋しますと。

***
ぴあは、全社員の約3分の1にあたる100人の希望退職者を募ると、2008年5月16日に発表した。前日には役員の殆どに当る6人の退任を発表している。

赤字に転落した経営を立て直すためで、当面はチケット販売事業に集中し、出版関連の事業は縮小するのだという。

同社広報によると、 「当社グループの適正な人員規模を検討した結果」
なのだという。募集は会社の1部門に偏ることなく広く行うとしているが、赤字の大きい出版部門にリストラの重点が置かれることは明らかだ。
***


出版部門を志望していた私です。


さて。
昨日は若干動揺していた私ですが、もう一度この件について考えてみたいと思います。

まず、ぴあが叩き出した08年3月末決算での25億円の最終赤字についてですが、某大手出版社に勤務している知り合い曰く、「25億の赤字を出せる出版社もそうそう無いでしょう」とのこと。この数字には実感がありませんが、おととしの決算では「約2億の黒字」だったことを考えると、この会社にとって相当の大幅赤字だったことは間違いなさそうです。

赤字の元凶になったのは、2008年度から新しいチケットシステム導入したことによるそうで。入社試験を受けるにあたり、色々と調べていましたが、この新システムはかなり不評の様子だった。
というのも、そもそもシステムが使いづらいだけでなく、チケットぴあを介してチケットを購入すると手数料もろもろが1000円(!)かかるらしい。「だったらもっと安いとこから購入するor直接購入するし。」っていう顧客が増えたのではないか。

よほど、特定のアーティストのライブやオリンピックなどの一大イベント等でなければ、そんな高い手数料と使いにくいシステムを使ってまで・・というわけ。だったらもっと安くて手軽なチケッティングサービス使いますよね。


しかも、その新システム、中国に構築を委託して失敗したのがおおもとの原因。
中国に委託・・・・



そして問題の、出版事業部。

歴史をたどってみれば、ぴあは出版社としてスタートしました。しかし時代の流れとともに、オンラインチケットやインターネットの普及により「雑誌からレアな情報を得る」という状況がそもそも少なくなります。そして、ぴあが得意としていた「チケットや映画などの情報を雑誌にひとまとめにする」という出版事業はますます隅っこに追いやられることに。

それでも私にとっては、ネットだけじゃ分からない情報(例えば連載であったり雑誌ごとの企画であったり、ビジュアル面であったり、ページごとの流れるようなコンセプト変化だったり・・)が、やっぱり雑誌や本の魅力だと思っているし、その魅力をもっと強めたいと思っていました。ぴあを受けていたのも、ぴあが発する情報がエンタメとして楽しいと純粋に思えたから。


確かに、Weeklyぴあを代表とする出版物は売れていなかったよう。まあ業界全体で見ても出版業界は決して順調とは言えないのは周知のとおり。


とはいえ、なにも内情を知らない学生から言わせてもらえば、中国に委託したチケットシステムの失敗が、結果として出版事業の縮小に繋がるっていうのは納得いかない。(出版での赤字もけっこうな額だったけれど)

もちろん会社だし、経営していかなきゃならない。ぴあは、順調ではない出版事業をこのまま続けるくらいならば、失敗はしたけど確実にニーズはあるオンラインチケットや、エンタメにおけるクロスメディアみたいなものに力を注ぎたいのは当たり前だと思う。


、、、納得いかないというよりは、「寂しい」っていう主観のほうが強いんだと思う。

時代が変わっていく寂しさみたいなもの。



チケットなんて、すべてがオンラインになっていくんだろう。電話予約や窓口で受け渡しなんて、過去のものになるんだろう。

だけど、

オンラインな世の中が、腑に落ちないのは何故だろう。
納得いかないのは、何故だろう。



私を面接した、あの役員は退職するのだろうか。
自分の退職を知っていて新卒の面接をしていたならば、それこそ本当に切ない。
企業の選考に、「性格検査」で落とされると、マジ愕然としますww

学力試験ならまだしも!!!


性格検査で落とすとかゆってーーーー

どんだけ私の性格ダメだったのぉおおおおおーーーー



いや、私の人間がダメとかそういう問題ではなくて、企業の風土や求めている人材の特徴と合致しなかっただけだと思うけれど、、
(もしかしたら人間がダメなのかもしれないけど怒)



でも性格検査で落とさなくても!!いいじゃない!!!!!!


ほんとおもしろいわーーーー

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性別:
女性
自己紹介:
 
1986/08生まれ23歳。
広告会社勤務。

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