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なんとなーく得した気分♪

明日、某出版社の第1次筆記試験なんですよ・・
志望度がかなり高いので、いまから緊張してお腹いたくなってきた。

意外に思われるけどけっこう緊張しがちなのです。

そわそわ落ち着かない。

漢字の書き取り・読み取り問題が。。。不安すぎるーーーーー。
PCに頼って生活してきたツケがこんなところに。

あーお腹痛い。
これ読んでる人で、私と同じ試験受ける人いるのかしら?いたら、共に頑張りませう。
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西山マキさん。
オフィシャルサイトより)

口角キュってなってて、表情豊かな人っていいですよねー。
私はなかなか表情が豊かじゃないみたいです。


CanCam語を勉強していたのですが(試験のために)、まさに雑誌から流行が生まれている感じがしてドキドキしました。
うひょー!

某出版社のES提出おわりましたー!今日は何とかウチの前の郵便局(慶應前にある、17時で閉まってしまう使えない郵便局)に出せたぜー。らっきーー!!!!!藤沢(24時間営業)まで行くの面倒だからね。ふぅ・・

今回の書類ね、Majiで誤字脱字が多いよ。

脱字のとろには、「V」って書いて文字を付け足したし、ちょっと直せそうだったらうまーく太字にして誤魔化したり(3箇所くらい)、極めつけは「料理」のところに「理料」って書いちゃって、慌てて真ん中に「⇔」って書いたしwwwww

これでES通過するかどうか、レポしますね。さすがに通過しないかな~・・。でも内容は平気と思う。アーメン!!!!!!
さっき日テレで、再放送「たったひとつの恋」がやっていたのでなんとなーく見ていたら。

慶應のパーティー会場の撮影で、リビエラが使われていた!!!

http://www.ntv.co.jp/hitotsu/behind.html
↑ここからパーティ会場の写真が見れる!リビエラ~!


でも、その撮影方法がすごく面白くて、
最初は絶対リビエラじゃない知らないパーティー会場で、でも途中からオーシャンになって(同じパーティなのに)、そんでオーシャンのプールに落ちるシーンがあったりして、そしたら洋服を乾かすために地下倉庫(?)みたいなとこで喋るシーンがあって(これは絶対リビエラじゃない!)、その倉庫みたいなところから出てくると、今度はアクアのトイレの前にいるの!wそんで、グランブルーの入り口を走ってる、っていうシーン。謎の地下倉庫のドアを開けるといきなりアクアの前に出るってほんと面白いww




上のリンクも、最初の2枚はリビエラなのに、3枚目は「どこ・・?」って感じだもん。同じパーティっていう設定なのに色んな場所とか会場を3つも4つも使って撮影してるのが、よく分かって、興味深かったです。
ひょん!なところから出会った、帽子の作家(デザイナー)さん。
そのデザインの素敵っぷりに感動し、オーダーメイドの帽子を注文しています。メールでのやりとりでイメージを伝えて、それが製品になる。

なんてこと!なんて素晴らしいの!!!

  (imekaトップページより)

1万~1万5000円くらいで、かなりイイ感じのが出来そうな予感。
私は春夏ニット系をオーダー。まだ相談している最中です。
なにやら「どんな素材、どんなデザインのものでも必ず実現します」とのことで、頼もしすぎる言葉。今回はニットだけど、テンガロンハットやチューリップハットをまたオーダーしてもいいなぁなんて思いつつ。今まで作った帽子は4桁、全て一人で回しているらしい。すごいです。


なんとなくリハモ(KOEの先輩バンド)をググっていたら、
http://mosong.net/Sounds/chame.mp3
こんな30秒音源に遭遇。聴いたことあったような気もするけど、やっぱウマいー。ウマッマッマッマ。しかもこれ、数時間の練習のあとの1発撮りらしい。なぬっ・・・
柳美里さんのブログ「柳美里の今日のできごと」を拝読しましたが・・

きもちわるいですねw
なんていうか。笑

 “「週刊女性記者はストーカー」 柳美里がサイトでケンカ売る”という記事でJ-CASTニュースに載っていたのですが、どうやら『週刊女性』の新人記者の取材方法に腹を立て、

・もらった名刺の写真をブログで公開したり
・その記者の名前をブログに何度も登場させたり
・編集長の顔写真が見れるURLをリンクとして貼り付けたり
・「おまえ(編集長)が面ぁ曝して取材にこいッ!右も左もわからないガキぃ寄越すなガキをッ!」と書いた記事を掲載したり

最近の極めつけは、とあるホテルから撮った写真とともに、こんな記事。



『週刊女性』の太田裕子編集長にクイズでチャ~ンス!
このホテル、ど~こだッ!
ヒントヒント、ちょっとだけロビー見せたげるぅ、ほらほら早くぅ、ドア閉まっちゃうよ~ん!

<創刊50年女性週刊誌のパイオニア>なんだべ?

<取材対象となる「人間」から、とことん話を聞いてこないと記事にはなりません>なんだべ?

8歳児をストーキングするなんて、恥を知れ!
おらッ!こっち来いよッ!おらッ!ホテル調べろよッ!
だっらしね~のッ!




えええええっwwww
びっくりですよ。何も、こんな大人げない記事書かなくてもっ!w
21の小娘に「大人気ない」って思われるってどんだけーーー!

それにしても、記事ひとつにノコノコ外出できるほど編集長ってのは暇な仕事じゃないでしょう。だったら新人は何の仕事をすればいいのか。謎ー。確かに未成年の子供を取材でつけまわすのは良くないかもしれないけど、なにも「おまえ及び『週刊女性』編集長の太田裕子に報復する」なんて表現で罵倒しなくても・・。

腹を立てていることが大人げ無いのではなく、私が言いたいのは言葉の使い方や抗議方法のこと。うーん・・

柳美里さんは色々と騒ぎを起こしているのは知ってるけど、ブログ(コメント欄が無いから日記か?)を読んだのは初めて。こんな大人気ない性格って有名なの?それともこれが持ち味なの?



眠いので、今度調べてみようと思います。
 

所属している安村研で、17日まで青山にて「おしゃれ展」という研究発表展示会が開催されています。私はこのチームに関わってないのですが、明日は補助員のバイトで行ってきます。

明日のトークセッションは、

「デザインする心」
脇田玲(慶應義塾大学 環境情報学部 准教授)
波佐間明美(オリジナル帽子屋 imeka デザイナー)
安村通晃(慶應義塾大学 環境情報学部 教授)

ですって。帽子のデザイナー?面白そう。興味ある人は、是非。
詳細は→コチラ


だー
花粉の季節ですね・・。アレルギー体質なので特にツラい。

最近、割と暇です。というか、暇だけど実家にどっぷり帰るほど暇ではないといった感じ(そりゃそうか)。
そんな感じで中途半端な感じです。就活に完全燃焼するつもりはサラサラ無い感じなので、ちょうどいい感じなのかも。

あーーウマい寿司を食べたい。
穴子とか鯛とかトロを思いっきり食べまくりたい。
そんな私が寿司で一番好きなのは、玉子。
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プロフィール
HN:
ゆうみ
性別:
女性
自己紹介:
 
1986/08生まれ23歳。
広告会社勤務。

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